消費者の事業者とのトラブルを解消します。

消費者被害には
・価値のない商品の販売
・不当に高額な違約金
・マルチ商法や投資詐欺
・訪問販売
・架空請求
・インターネットを利用した出会い系サイトなどによる被害
・リスクの高い金融商品
などといった様々な被害があります。

インターネットの発達で、気軽に商品を購入したり、投資することが可能な時代になった一方で、ネット上で表示されていた商品と、実際に届いた商品が異なっていたりするなど、消費者被害に遭いやすい時代となりました。
消費者が事業者との間の取引で直面する様々な問題について、消費者契約法、特定商取引法等の消費者保護法を利用した被害回復を行います。